外国人エンジニア向け求人メディア「Japan Dev」新機能リリース：時事ドットコム - 時事通信ニュース

［Japan Dev株式会社］

絞り込み機能の追加で、より探しやすい求人メディアへ

Japan Dev株式会社はこの度、外国人エンジニア・デザイナー専門求人メディア「Japan Dev」（https://japan-dev.com）の新機能「絞り込み機能」のアップデートをしたことをお知らせいたします。

Japan Devはフリーワード検索とシンプルなフィルターで自由に仕事を探せるデザインでしたが、外国人エンジニアのニーズに合わせて設計した、より詳細な絞り込み機能を追加することで、直感的に使いやすいUIにアップデートいたしました。

■ 専門性の高い検索機能
外国人エンジニアをはじめとしたIT専門職に特化した求人媒体だからこそ、開発言語やデータベースなど「スキル」「ツール」「リモートワーク」「自社サービスの有無」「スタートアップ」などのIT人材が拘る条件に加えて、「海外から応募可能か」「ビザ・リロケーションサポート」「日本語・英語の必須レベル」など外国人にとって必要な条件での求人検索が可能です。

また、昨今のリモートワークの需要の高まりを受け、海外からフルリモートで働くといった次世代型の働き方にも対応しております。

外国人エンジニア・デザイナーが、日本のプロジェクトにコミットしやすくすることを目標としています。

「Japan Dev」は、世界を舞台に活躍するITプロフェッショナルにとって、役立つプラットフォームであり続けるため、今後も機能の追加や改善を続けて参ります。

■ 求人メディア概要
Japan Dev（ジャパンデブ）は、日本で働きたい外国人IT専門職のための求人メディアです。日本の最先端IT企業に特化しており、在留資格や保有スキルなど自分の状況に合った仕事を探すことができます。ソフトウェアを重視し、働きやすくモダンな開発環境があるIT企業に厳選していることが特徴です。

外国人エンジニアが、日本で生き生きと能力を発揮できる機会を増やすことを目標に、働き方などのカルチャーから企業を紹介。Japan Devにより多くの情報が掲載されるほど透明性・信頼感が高い企業である証明となり、「働き方」「外国人」の観点から採用ブランディングを強化し、優秀な多様性人材の採用ができる場となっています。

現時点では、Japan Devに掲載可能な求人はソフトウェアエンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーなどのIT専門職です。スタートアップから大企業まで、外国人が働きやすいIT企業すべてが対象です。

■ 企業ページ開設で採用ブランディング強化へ！
企業様が自社ページをJapan Devサイト内に新規開設し、求人を掲載いただくことができます。社内の働き方に関する様々な情報を発信することにより、従来の採用サービスとは異なる「働き方」「外国人」の観点から採用ブランディングを強化し、優秀な多様性人材の採用につなげることを可能にします。

【求人掲載に関するお問い合わせ】
法人窓口　　：Japan Devカスタマーサポート
求人掲載に関して：https://japan-dev.com/hire?lang=jp
メール　　　： contact@japan-dev.com

【サービス概要】
サービス名　：Japan Dev (ジャパンデブ)
サービス内容：外国人IT専門職のための求人メディア
（公式サイト） https://japan-dev.com
（Twitter） https://twitter.com/jpn_dev
（代表Twitter）https://twitter.com/_etdev
（Facebook）　https://www.facebook.com/jpndev
（LinkedIn）　https://www.linkedin.com/company/japan-dev

【条件ごとのURL一覧】
海外から応募可能：https://japan-dev.com/japan-jobs-relocation
必須言語英語のみ：https://japan-dev.com/jobs-in-japan-for-english-speakers
フルリモート可能：https://japan-dev.com/remote-jobs-in-japan
Python特集：https://japan-dev.com/python-jobs-in-japan
Go特集：https://japan-dev.com/go-jobs-in-japan
Ruby特集：https://japan-dev.com/ruby-jobs-in-japan

【会社概要】