県内の今年2月の有効求人倍率は1.42倍と13カ月連続で1.3倍を超えました。個人消費の持ち直しに伴い小売業などの求人が増えているということです。
佐賀労働局によりますと、県内で仕事を探す人1人に何件の求人があるかを示す有効求人倍率は、2月が1.42倍と13カ月連続で1.3倍を超えました。
新規求人数が7255人と大幅に増えたことが主な要因で、個人消費が持ち直していることに伴い、小売業や卸売業からの求人が増えているということです。
佐賀労働局は「新型コロナが5類に移行することによる社会経済活動の回復に伴い、景気や個人消費が持ち直し、雇用の回復に向かっている」としています。
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